土筆のブログ

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土筆の歳時記

「月を愛でながら、秋の味覚を」


8月23日から9月6日は暑処。
秋の訪れの予感、わずかな秋の気配。
土筆の庭では夜、コオロギやマツムシなどの虫の声が鳴り響き、
昼間は「ツクツクボウシ」、そして赤とんぼが上へ下へと飛び交っています。

風が西側の風に変わり、木越を通った風が肌の上を転がるように
爽やかに吹いて、秋の気配を身近に感じられます。

日頃は忙しく、月をゆっくりと見る事が少ない現代生活ですが、
土筆の木越し、あるいは「離れの室」から月を楽しみ、
料理やお酒に浸って優雅に過ごすのもいいと思います。

松茸の土瓶蒸し、伊勢芋のとろろ、新ギンナの朴葉味噌も、秋の味覚の一つです。
庭・器に秋なり。味わいゆかしく夏の暑さで消耗した体を癒すには木々の緑に包まれた
別世界で滋養たっぷりの伊勢芋とろろ定食やステーキ定食が最適です。


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伊勢芋とろろ定食 2,600円
和牛A5炭火ステーキ定食 4,200円
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大切な友人や恋人と初めて会った場所は食事処ではなかったでしょうか。
男性が「今夜、御食事でも」と誘う事が出来る、別世界のような素敵なお店へ…

思い出の多くは料理屋で、誰もがそのように心に残るお店があると思います。
土筆では、大切な時、空間と思い出の一ページを作り上げることが出来るでしょう。

結納、還暦、顔合わせ、七五三、お宮参り、接待・・・
様々なシーンに最適のロケーションとなっております。

月々に 月見る月は 多けれど
  月見る月は この月の月


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9月の茶事懐石のご案内
9月26日(火)
午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込み) *御一人様でも参加できます

日本の自然は四季折々。
次々と表情を変えてゆき、中でも秋はなにかと落ち着いたものに
心が惹かれます。
土筆の木々に包まれ、山里にいるような茶室での茶事懐石はいかがですか。

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土筆の歳時記

「高温多湿の日本のもてなしは涼一味につきる」


七夕が終わると元気な日差しの夏本番。
待ちを行き交う人を見ても、道の片側の日陰を選んで歩いている。
「暑い」が言葉に出てしまう今日この頃です。

クーラーによる涼しさは、私達の生活には欠かせないものですが、それだけでは物足りません。
人間の五感を刺激する涼味感の演出が心豊かなひとときを感じさせ、そこにこそ日本の夏の美を感じることが出来るのです。

江戸時代には美と遊びの文化、風流がありました。
現代の人々は機能主義、合理主義で美を忘れています。
昔は電気もクーラーもなく、夏の厳しい暑さ故に五感(目、耳、味覚などの感覚)で感じる涼を大切にしていました。

夏のもてなしの基本は「水」にあります。
木々の緑の涼味感、そして生け花はスッキリと花の種類は少なめに、
部屋は広く、家具はなるべく置かず、室内は少し暗めに。
花器は細目の花入れ又は水盆の水を面々と見せる入れ方で。
昔の人は、打ち水、風鈴、金魚鉢、などは勿論の事、様々な方法で五感を刺激して涼を楽しみました。


道のべに 清水流れる 柳かげ
   しばしとてこそ 立ちとまりくれ
                 西行


夏は誰しもが多少の「夏バテ」を感じています。
うんとスタミナを付けて「一頑張り」という心入れが何よりも大切なのです。

スタミナには土筆の「伊勢芋とろろ」が最適です。
アクが無く、胃袋に「優しく」「滑らか」で消化が良く、元気になれます。
そこに炭火和牛A5のステーキを合わせて召し上がると尚良い事でしょう。


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伊勢芋とろろめし膳 1,480円
伊勢芋とろろ+炭火和牛A5ステーキ定食 4,680円
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7月の茶事懐石
7月25日(火)
午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込み) *御一人様でも参加できます

茶事懐石を重ねて行うと
別の視点で物が見えます。
現代ではこのような事こそ必要なのだと思います。
そして、目に見えない季節の「うつろいの美」に心を向ける楽しさが増すことでしょう。

御祝の席にご利用ください。
予約も承っております。

「夏の涼味感の演出」のお話を10名様以上でお話しております。
是非どうぞ。

土筆の歳時記

「風薫る五月」


萌黄色、ヨモギ色、浅黄色、赤緑、銀青葉色など、様々な緑の重奏と
庭の奥深さと鳥のさえずり、水の流れが、いつまでも見飽きない
豊かなひとときを醸し出します。

緑の木陰に憩うことのすがすがしさ、自然が急速に姿を消していく時代だからこそ
日本の良さである、新緑の中で古風な文化が多くある土筆でのひとときは心豊かになれます。

緑へのあこがれは人間の素朴な憧れの一つです。
緑の空間での食事は人間回復にとても効果的です。

日本庭園の木々の緑と古風な日本文化のコラボレーション。
戦後失われた日本文化の一つに、縁側、濡れ縁、廊下…
季節と人との出会いの場、とある映画では良く出る場面で、中庭の縁側で腰掛て
会話するシーンがありますが、その場面の半分外で半分は家の中という縁側の
「あいまい」な部分がホッとして会話が進むようにもみえます。

縁側、テラスのような別荘的雰囲気の食事席「縁楽」が完成致しました。

感動の超絶景、巨岩の上での縁側別荘、心震わす石組みの上で
風景を楽しみながら迫力満点の景色をどうぞ。

木々の緑のスロータイム、自然と心地よい一体感
そして別荘のような心地よさ、深い安らぎに包まれる非日常の
食事席「縁楽」

炭火ステーキ会席、すき焼き鍋、しゃぶしゃぶなどの料理によく合う時空間となっております。
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【平成29年5月・6月・7月のイベントのご案内】
茶事懐石
5月23日 (火) 「初風炉」
6月20日(火) 「初夏」
7月25日(火)

午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込み) *御一人様でも参加できます

御祝の席にご利用ください。
ご予約も承っております。

土筆の歳時記

「めぐる春にうきたつ心」

ほほをなでる風に春の訪れを感じる。
冬の間の川辺で、羽根を休めて遊んでいた雁は、
桜の花の訪れを待たずに北国へ雁行を組んで飛び去ってゆく。

冷たい冬が通り過ぎ、草燃ゆる季節になりました。
待ちにまった春のきざしを感じる頃、空気も和らぎ
桜の蕾が膨らむ頃となり、桜ほど日本人に愛された花はありません。

平安の貴族に愛された桜
西行の好んだ吉野の桜、秀吉のダイゴの花の茶会、
特攻隊を見送った桜、入学式の桜、時代により、見る人により、
同じ桜でも異なる印象。
毎年見る桜も、同じ桜でも、一期一会。

土筆の玄関を一歩入ると、視界は一変します。
国道沿いとは思えない別世界、古の日本文化が多く残っています。

500坪の日本庭園、玄関の季節の演出、春の香り、季節の器、生け花など…
街に居ながらにして山里にいるような思いでしょう。

祝い事で多くの人に選ばれる土筆。
500坪の日本庭園が、祝い事の思い出に輝を添え庭に点在する
「離れの個室」は絶景と別荘感覚の空間のくつろぎです。
人に顔を見られることなく、ゆっくり、大きな声で会話をお楽しみいただけます。

春は結納、顔合わせ、入学、退職、長寿などの祝い事の多い時です。
料理と時間と空間をお楽しみ下さい。

「5月菖蒲の節句」

5月5日に「のき」に「菖蒲とよもぎ」をのせる習慣は清少納言の「枕草子」にも描かれています。
家々の屋根に敷き詰めて、壮観であると表しています。
その頃「薬草」を摘むことを「薬狩り」と言ってその薬草を小さな袋に入れて5色の紐を垂らして
柱と几帳に掛けていました。
菖蒲やよもぎは中国の薬草のトップでした。

紀元前の中国より、夏を迎える直前は湿気が多く(日本では6月)食べ物が腐り、食中毒により
多くの人が亡くなりました。日本でも同じで、田植えなどの重労働で体調を崩し、
多くの人が亡くなりました。
その為に、薬用成分が多く、強い芳香を放つ菖蒲やよもぎで邪気を払ったのが
菖蒲(端午)の節句の起源とも言われています。

土筆での端午の節句は、テーマに合わせて道具組をしてお迎えいたします。

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【平成29年4月・5月・6月のイベントのご案内】
茶事懐石
4月25日 (火) 「茶飯釜の茶事」
5月23日 (火) 「初風炉の茶事」
6月20日(火) 「七夕の茶事」

午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込み) *御一人様でも参加できます

茶事懐石を通して「もてなし」「しつらえ」「ふるまい」や日本の美しい「ことば」など、
土筆の茶事ではこれらを学ぶことが出来ます。
茶道は初めてという方も、お気軽に参加していただけます。

御祝の席にご利用ください。
ご予約も承っております。

土筆の歳時記

「極寒の中に見え隠れする春の息吹」

ひそかに春の訪れを感じる早春のぬくもりを伝える「うぐいす、かずら」
暦の上では春です。
しかし、寒気が肌を刺す思いです。
夜の闇はあくまで暗く暁は遠い。

現代の生活では自然と向き合う事があまりにも乏しい。
しかし、春は少しずつ少しずつ近づいている。

空の色、サンシュの花芽のふくらみ、蕗の薹の花、
梅が咲きほころび、障子に映る日差しにも、ひそかに春を感じる今日この頃です。

馥郁(ふくいく)とした梅の香りに包まれていると抜やらぬ
寒さの中にも、一条の春の気配を感じられる梅、
進みゆく春の歩調に合わせているように
ゆっくり咲き散ることで桜とは違う、花の色と馥郁とした香り、
中国より薬用として初め種が入り、鑑賞用として入れたのは万葉時代、飛鳥、奈良時代。

心を揺さぶる黒毛和牛「A5」は
最上級の等級の和牛です。

「A5」は、オレイン酸55%以上含まれているから肉が甘くて
口の中でトロケルうまさが味わえます。

「しゃぶしゃぶ」では黒いアクは出ません。

オレイン酸は、オリーブオイル主成分で不飽和脂肪酸の一種で
「A5」の高品位の和牛に特に多く含まれています。

血中コレステロールを下げ、心疾患の発症率を下げます。

ゆるゆるとくつろぎ、極寒は熱々の味を「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」をお楽しみ下さい。

炭火和牛ステーキも甘くてジューシーで楽しめます。

初節句・結納・退職祝いなどのお祝いの席に御利用下さい。


【土筆の茶事懐石】
日常に生かせる茶の湯、日本人としての品格を身に付けるには
茶事懐石が近道です。
習ってみたいけれど、作法が難しく、着物を着なければと思われる方もみえますが
茶事懐石を始めてみると、思った以上に楽しいです。
立ち振る舞い、おしゃれな言葉、季節の感受性が豊かになり、美の世界が広がります。

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【平成29年2月・3月・4月のイベントのご案内】
2月、3月、4月の茶事懐石

2月の茶事懐石は
2月21日 (火)
午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込み) *御一人様でも参加できます

3月の茶事懐石は
3月21日 (火)
「離遊び」
午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込み) *御一人様でも参加できます

4月の茶事懐石は
4月25日 (火)
「茶飯釜の茶事」
午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込み) *御一人様でも参加できます




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