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土筆のブログ

土筆の歳時記 25年6月30日

高温多湿の日本の夏のもてなしは、涼味につきる。風鈴、打ち水、夕涼み、夏を告げる風物詩はいろいろあるが、「土筆の伊勢芋とろろ」もその一つです。「伊勢芋」は300年もの昔から作られていたとも言われます。

外見はゴツゴツしていますが、舌ざわり、なめらかで美味しく、味はとろろ芋の中では最高といわれています。長芋や自然薯は「アク」が強く苦手という方もいますが、伊勢芋はアクが少なくすりおろすと消化を促進し、滋養食としても知られている。暑さを払い夏バテ防止に好かれます。

人は豊かな緑の中では殺風景な環境に比べて60%も疲労回復が早く、持久力も15%増すという実験結果が出てます。
自然の緑が少なくなってる環境の中で、健康のためにも精神的にも、日本庭園の緑の空間での食事は人間回復に良です。

道のべに清水流れる柳かげ しばしとてこそ 立ちとまりつれ 西行
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