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土筆のブログ

土筆の歳時記


2月は少しずつ、少しずつ寒さが解けてゆく、
枯野より木立に春が来る。
早春の花はどれもふくよかで清りで気品をそなえて、又黄色の花が多い。
万作、老梅、サンシー、タンポポ、菜の花、福寿草・・・
厳しい冬があるからこそ、芽吹きのドラマがある。

節分は冬から春への季節の分かれ目
節分は宮中の年中行事の一つであり、「追難招福の儀」が正式名。
それが民間に広がった。
追難を「鬼は外」招福を「福は内」と言って
豆をまく。ケガした鬼にぶつける。

追難の儀は中国に発し、邪悪を払う。
日本では鬼に見立て、それを追い払い、身の安全を願う。
ヒイラギは鬼の日をつく、イワシは鬼が嫌うニオイ。
1月末頃、お菓子屋に「追難」という銘の菓子が売られる。

初節句、退職祝、還暦、宮参り、結納、顔合わせなど
祝の席に多くのお客様に選ばれる土筆。

土筆の玄関に一歩入ると、視界は一変します。
国道248号線沿とは思えない別世界。
500坪の日本庭園と、静寂が広がる・・・

街場の中の山荘のようで、個室は人に顔を見られることなく話が出来る。

東風吹かば匂いおこせよ梅の花
主なしとて春な忘れるな




梅は春の歩調に合わせているようにゆっくり咲き、
散ることで桜とは違うフクイクとした香りが好きです。
中国より薬用として初の11種が入り、観賞用として入れたのは
飛鳥、奈良時代、原種は白の一重へ


2月14日はバレンタインデー
遠征に出る兵士の結婚を禁じた
ローマ皇帝クラウデイウスに反抗した
キリスト教司バレンタインは2月14日に処刑
後日、その日をバレンタインデーとしたそうです。

又18世紀の後半、オランダ人が長崎出島にチョコレートを伝えた。
大切な人へのプレゼントの場として、土筆の堀ごたつの「はなれ」で
A5和牛黒毛の炭火ステーキ、しゃぶしゃぶはいかがですか?


◆勝運定食
2,462円(税込)
豚の角煮、伊勢芋とろろ、茶碗むし
「豚の角煮」は長い時間かけて仕込み、アサリとしてトロリ、
肉は箸でも切れる「とろろ」と食べるから栄養バランスが良い。


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【2、3月イベントのご案内】

「一汁三菜と季節の抹茶」
2月17日(水) 会費 5,180円(税込)
3月23日(水) 会費 5,180円(税込)

◆午前の部 10時から
◆午後の部 12時30分から 各回定員11名様

日本の季節の料理「一汁三菜」と、一服のお茶をいただき、
茶室にて季節とゆっくり向き合い、花を愛で、
道具組妙味をあじわう。
茶をかいして人と語り合う大人の遊びです。


「茶事懐石」
2月23日(火) 雛まつり  会費 14,800円(税込)
3月22日(火) 花がすみ 会費 14,800円(税込)

◆午前 11時から 定員10名様(おひとり様でもご参加できます)


抹茶を通して「もてなし」「しつらえ」「ふるまい」や日本の美しい「ことば」など
土筆の茶事懐石ではこれらを学ぶことができます。
また茶道の初めての方もお気軽に参加できます。
一月が満席になりまして、ありがとうございました。
どうぞ二月の茶事懐石にご参加くださいませ。

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祝の席に是非ご利用ください。
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土筆の歳時記

木々に包まれた
静寂和楽

年の初めを寿く意味で、土筆の玄関・茶室では
お客様のお迎えもめでたい趣向がふさわしい。

お客様を迎えられるのもこの月ならではのこと。

西洋化した毎日の私達ですが、何故か日本人は欧米の人達と違って
新しい年の初めはとくに大切にしてきました。

正月は泣かない・怒らないのもよい一年であるように。という願いです。

そして「おとそ」「一汁三菜」「初釜」…。
日本料理を初め、日本の文化は日本的雰囲気の中で味わってこそ最上です。

日本という国ほど、四季の喜びが食に生かされ
季節の移ろいの中に美がある、ありがたく恵まれた国です。

素朴でひたむきな心が失われてゆく時代だけに
日本の文化・季節感・伝統を次の世代に手渡したいものです。

それが、私が土筆を通して社会にお役に立つ一つでもあります。

もも千鳥 さえずる春の花よりも
冬さく梅は鶴のひと声

今年は椿を初め、梅の花の早咲は開花し始めました。

馥郁(ふくいく)とした梅の香りに包まれていると、
抜きやらぬ寒さの中にも一茶の春の気配を感じる。


「松」
正月に松を飾る風習が始まったのは平安の時代。
松は神が宿る木と考えられた人々は、その枝を戸口に飾って歳神を迎えた。

「鶴」
鶴は中国の最高位の文官の装束にある為、出身出世の象徴。

「紅白」
昔の男たちのロマンをしのぶ紅白の二色。
源平と平家の旗色からきている。
紅白の二色を源平と言う。「おいおい」とも言う。


初春とは言っても寒気が肌を刺す季節。
ともあれ、寒い時は暖かいお迎え。
ワンランク上のしゃぶしゃぶ・炭火ステーキ
常に黒毛和牛の「A5」甘くて口の中でとろけるうまさ。

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【イベントのご案内】

「一汁三菜と季節の抹茶」
1月20日(水) 会費 5,180円(税込)

◆午前の部 10時から
◆午後の部 12時30分から 各回定員11名様

日本の季節の料理と、一服のお茶をいただき、
茶室にて季節とゆっくり向き合い、花を愛で、
道具組妙味をあじわう。
茶をかいして人と語り合う大人の遊びです。


「茶事懐石」
1月は満席になりまして、ありがとうございました。
2月のご案内をさせて頂きます。

2月23日(火) 会費 14,800円(税込) 定員10名様
(おひとり様でもご参加できます。)

抹茶を通して「もてなし」「しつらえ」「ふるまい」や
日本の美しい「ことば」など土筆の茶事懐石では
これらを学ぶことができます。
また、茶道が初めての方もお気軽に参加できます。

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祝の席に是非ご利用ください。