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土筆のブログ

土筆の歳時記

木々に包まれた
静寂和楽

年の初めを寿く意味で、土筆の玄関・茶室では
お客様のお迎えもめでたい趣向がふさわしい。

お客様を迎えられるのもこの月ならではのこと。

西洋化した毎日の私達ですが、何故か日本人は欧米の人達と違って
新しい年の初めはとくに大切にしてきました。

正月は泣かない・怒らないのもよい一年であるように。という願いです。

そして「おとそ」「一汁三菜」「初釜」…。
日本料理を初め、日本の文化は日本的雰囲気の中で味わってこそ最上です。

日本という国ほど、四季の喜びが食に生かされ
季節の移ろいの中に美がある、ありがたく恵まれた国です。

素朴でひたむきな心が失われてゆく時代だけに
日本の文化・季節感・伝統を次の世代に手渡したいものです。

それが、私が土筆を通して社会にお役に立つ一つでもあります。

もも千鳥 さえずる春の花よりも
冬さく梅は鶴のひと声

今年は椿を初め、梅の花の早咲は開花し始めました。

馥郁(ふくいく)とした梅の香りに包まれていると、
抜きやらぬ寒さの中にも一茶の春の気配を感じる。


「松」
正月に松を飾る風習が始まったのは平安の時代。
松は神が宿る木と考えられた人々は、その枝を戸口に飾って歳神を迎えた。

「鶴」
鶴は中国の最高位の文官の装束にある為、出身出世の象徴。

「紅白」
昔の男たちのロマンをしのぶ紅白の二色。
源平と平家の旗色からきている。
紅白の二色を源平と言う。「おいおい」とも言う。


初春とは言っても寒気が肌を刺す季節。
ともあれ、寒い時は暖かいお迎え。
ワンランク上のしゃぶしゃぶ・炭火ステーキ
常に黒毛和牛の「A5」甘くて口の中でとろけるうまさ。

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【イベントのご案内】

「一汁三菜と季節の抹茶」
1月20日(水) 会費 5,180円(税込)

◆午前の部 10時から
◆午後の部 12時30分から 各回定員11名様

日本の季節の料理と、一服のお茶をいただき、
茶室にて季節とゆっくり向き合い、花を愛で、
道具組妙味をあじわう。
茶をかいして人と語り合う大人の遊びです。


「茶事懐石」
1月は満席になりまして、ありがとうございました。
2月のご案内をさせて頂きます。

2月23日(火) 会費 14,800円(税込) 定員10名様
(おひとり様でもご参加できます。)

抹茶を通して「もてなし」「しつらえ」「ふるまい」や
日本の美しい「ことば」など土筆の茶事懐石では
これらを学ぶことができます。
また、茶道が初めての方もお気軽に参加できます。

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祝の席に是非ご利用ください。
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