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土筆のブログ

土筆の歳時記


「土筆の秋」

秋は山から降りてきます。
11月は1年のうちで最も変化の激しい月です。

月のはじめの頃は、小春日和の秋晴れ、
中頃より月末にかけて、目にも鮮やかな樹々の紅葉に酔いしれます。

そして11月の下旬から12月ともなると
一気に紅葉から落葉へ、そして枯枝となり
世界が白黒のモノトーンの景色に・・・

今年は11月7日が立冬、
そして来年の2月の節分までが暦の上の「冬」であります。

11月から3ヶ月を俗に「霜枯れ3月」といい
江戸時代より民間では薬喰(くすりぐい)と称して
イノシシ・シカなど獣肉料理に舌ずつみを打ち始める
「露先の薬喰い冬知らず」といって
肉を食した。
(日本は仏教の国ですので四ツ足はあまり食べなかった。
真冬と真夏は薬として食した)

秋の収穫も終わった頃で、冬に備えてたっぷり栄養と休息を取るのです。
古人の生活の知恵です。

美味しくて栄養のある土筆の和牛「A5」の肉は
柔らかくて、甘くて、舌にとろける旨さ。
豊かな風味と香り、一度食べたら忘れられない肉の味。

栄養のあるものを食べ、体に力をつけ
健康長寿の出発点であることは、
昔も今も変わりはない。

椿が咲きはじめ、一雨ごとに寒さが増して
「火が好しく」なり、ほっこり温まる「すき焼鍋」「しゃぶしゃぶ」「炭火和牛ステーキ」が1番!

4、5畳のサジキ席が新しく完成
やぐら炬燵の中でお食事を。

樹齢70年以上。大木の下、大曽石の大きな岩組が連なる絶景の大迫力の風景
石組の上に席があり、眼下に見
「自然と景色と空間」が織りなす大迫力の席。

海の牛乳と言われる大粒の「かきフライ」をはじめました。

忘年会のご予約承っております。
別世界の日本庭園の中で、結納・還暦など
祝いの席にも御利用下さい。

「心なき、身にも哀れは、しられけり
  鴨立つ 澤の秋の夕暮」
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【平成28年11月のイベントのご案内】

<茶事懐石>
11月29日(火)
「炉開きの茶事」
午前11時から 定員10名
会費 14,800円(税込) ※お一人様でもご参加できます。


抹茶を通して「もてなし」「しつらえ」「ふるまい」や日本の美しい「ことば」など
土筆の茶事懐石では、これらを学ぶことができます。
また、茶道が初めての方もお気軽に参加できます。
茶事懐石を行うと、別の視点で物が見えます。
現在社会では、この事が大切です。


お祝いの席にご利用ください。ご予約も承っております。
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